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PRWIって何? 1番手ばっかり引いてる奴が全体勝率は高いに決まってるじゃないか! 5番手ばっかり引いてる井戸魔人の勝率は自然と低くなってしまう! という事情を考えて、番手ごとに勝率を計算していったものです。 簡単にいうと、この数値が高い人ほど勝ってます。数値1を基準として上下します。 PRWIの具体的な計算式 仮に全体の勝率が 1番手の勝率が30% 2番手の勝率が25% 3番手の勝率が20% 4番手の勝率が15% 5番手の勝率が10% だと仮定する。 プレイヤーAの戦績が 1番手の勝率が50% 2番手の勝率が10% 3番手の勝率が5% 4番手の勝率が5% 5番手の勝率が5% だとすると、プレイヤーAのPRWIは { ( 50 / 30 ) + ( 10 / 25 ) + ( 5 / 20 ) + ( 5 / 15) + ( 5 / 10 ) / 5 } = 0.63 となります。 プレイヤーBの戦績が 1番手の勝率が30% 2番手の勝率が25% 3番手の勝率が20% 4番手の勝率が15% 5番手の勝率が10% だとすると、プレイヤーBのPRWIは { ( 30 / 30 ) + ( 25 / 25 ) + ( 20 / 20 ) + ( 15 / 15) + ( 10 / 10 ) / 5 } = 1.00 となります。
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木こり小屋+農地 総合評価:☆☆☆☆☆☆ 効果森で生産タイルが少なくなるのを農地で補う 農地で有効なタイルをとっても、人不足、金不足になるところを森で補う 備考森+森、採石場+森は不可の制限での評価。もし制限なしなら☆10個でもいい。 オススメな番手2番手 3番手 1番手(1R目の1番手で建築を選んだ場合) 対抗策(推奨)そもそも木こりと農地を同時に入れない 雑感現状で最強の戦術。 必然的に建築小屋がないので開拓が引かれる回数が多い。採石場を確保しやすいのもグッド。 採石場×2、森×4、プランテーション×6くらいを目指そう。 正直、まともな対策は木きりと農地を同時に入れない以外にはない。 農地を買う対策もあるが、木こり単品と農地単品では効果が違いすぎる。普通に競り負ける。 灯台も強いが、森の効果には適わない。生産力でも農地でタイルは十分にあるので追いつけない。 1番手、4番手は建物選びの段階で木こり+農地を防ぐようにするのがほぼ必須。 (要考察)最近では1番手が即建築して、木こりを買う手がある?確かに普通に1番手が開拓を選んでも負けるので自分が木こり農地をやった方がましかもしれない。 あまりに強すぎるのでゲームがつまらなくなる恐れがある。 闇市+宿屋 総合評価:☆☆☆☆☆ 効果宿屋の高コストを闇市で補う 宿屋で余った人を闇市で売り払う 採石場に即人がなるので闇市が有効活用できる 備考特になし オススメな番手2番手(1R目でコーンが取れた時) 3番手 対抗策(推奨)宿屋ではなく下宿を入れる (推奨)建築小屋を入れる 2R目の1番手は建築を選ばない 雑感3番手でのやり方1R目で闇市を購入。自分は市長を選択。 2R目は普通に(+1)生産 3R目で宿屋を購入 以降、積極的に開拓を引いていく。(+1)金鉱よりダブロンがなくても開拓で採石場のほうがいい。 3番手のやり方(超強い版)1R目で闇市を購入。自分は市長を選択。 2R目は普通に(+1)生産。2R目の最後に1番手が建築を選んだ場合、2ダブロンあるはずなので、フルパワー闇市(人、VPを両方捨てる)で宿屋が購入できる 3R目に(+1)市長を引けば、コーン、闇市、宿屋に人が乗る。おそらく2番手は開拓を取る。 4R目の最後、開拓が残っているはずなので採石場を取る。 5R目も開拓が取れるるはずなので採石場を取る。 2番手のやり方(1R目でコーンが取れた場合)1R目で闇市を購入 2R目は開拓で採石場。1番手の市長時に闇市と採石場に人を乗せる。コーンに人はいらない。 3R目で闇市を使って1VP捨てれば宿屋が購入可能。自分は市長を選んでおく。 4R目は普通に(+1)船長 5R目は(+1)金鉱をスルーして開拓を選び、2枚目の採石場を取る。 2,3番手限定だが非常に強い 2番手で実施する場合は、2R目の最後(1番手)の市長で採石場と闇市に人を乗せておけば、3R目にフルパワーで病院が建てられる。 1,4番手なら建築小屋を入れるがよい。これに限らず、建築小屋がゲームに入ると開拓の回数が減るので必然的に木こり、病院を弱体化させることが出来る。 2R目の最後で1番手が建築を選ぶと3番手の闇市宿屋が超強くなる。手番の巡り関係で3番手が採石場が非常に引きやすくなるため。 2番手、3番手が2人とも闇市+宿屋をやる場合、5R目の2番手は(+1)金鉱よりも開拓で2枚目の採石場を選んだ方がいい。3番手へのマークにもなるし、2枚目の開拓は早めに確保したい。 木こり小屋+教会 総合評価:☆☆☆☆☆ 効果木こり小屋のボーナスでどんどん建築していく 作物タイルが少ないのでVPが少なくなるところを教会で補う 備考特になし オススメな番手何番手でも可能 対抗策木こりプレイヤーに教会を買わせない 雑感お手軽で強い 何もかんがえずに森を取り続け、適当に建築しているだけでも勝てる(かもしれない)。 2ダブロン、5ダブロンの建物(4種類中2種類使用)なので、建物選びの段階で防ぐのが難しい 木こり小屋+図書館 総合評価:☆☆☆☆ 効果木こり小屋+農地で出来なかった「森+森」、「採石場+森」が出来る! 備考特になし オススメな番手1番手 対抗策3R目に3番手が(+2)売却、4番手が(+1)金鉱を取ることで、1番手に+1建築を回す。そうすると、5R目に(+1)建築が廻っても7ダブロンまでし買えないので図書館は立たない 雑感1番手でのやり方(3R目で3,4番手が建築するパターン)1R目に木こり小屋を購入し、人は木こり小屋に置く。 2R目の開拓では森を取り、最後は市長を引く。 3R目で、3,4番手のどちらかが建築を選んでくれた場合は小インディゴを無料ゲットしておき、自分は2ダブロンのどれかを取る。2番手は開拓を引くので2枚目の森を取る 4R目は素直に(+1)生産 5R目で(+1)建築が回ってくれば、採石場、森2、5ダブロン、建築ボーナスで図書館が買える 1番手でのやり方(1R目に市長が引かれ、3,4R目で開拓が引かれるパターン)1R目で建築前に市長を引いてもらう。建築は木こり小屋。 2R目の開拓は適当に取る。自分は市長。 3R目は(+1)建築が回ってきた場合でも小インディゴ工場を購入。1ダブロンもったいないが仕方ない。3R目の最後で2番手が建築を選べば1枚目の森タイルを取る。 4R目は素直に(+1)生産。4R目の最後で3番手が開拓を選べば2枚目の森タイルがゲットできる。 5R目で(+1)建築が回ってくれば、採石場、森2、5ダブロン、建築ボーナスで図書館が買える 一昔前は猛威を振るったが、対抗策が出来て5R目図書館が不可能になったので最近はあまり見ない 1R目が開拓⇒市長の場合は、対抗策(3R目に(+1)建築を回す)をとっても5R目に建てられる場合がある。 仮に図書館が買える場合でも、教会がある場合は教会をとった方がいい。そのタイミングでないと教会は売り切れる。 木こり小屋+水路 総合評価:☆☆☆☆ 効果木こり小屋の生産力不足を水路で補う 水路の高コストも森で賄える 備考特になし オススメな番手1番手 対抗策闇市+病院を可能にしておく 雑感1番手でのやり方。1R目に木こり小屋を購入し、人は木こり小屋に置く。 2R目の開拓では森を取り、最後は市長でなく建築を選び水路を建てる。 3R目は2ダブロンのどれかを取る。2番手は開拓を引くので2枚目の森を取る 4R目は4番手の建築に対して、1ダブロン払って大インディゴ工場を購入し市長を引いて生産体制を作る。 効果は高いが2R目が建築なので、超強い版の闇市+病院と真っ向勝負になる。 建物の組み合わせ的に、水路、闇市、木こり小屋時しか出来ないと思われる。 建設小屋+農地 総合評価:☆☆☆☆ 効果採石場を取る分で生産タイルが不足するのを農地で補う 採石場が3個あれば、タバコ工場やコーヒー工場も簡単に買える 備考特になし オススメな番手3番手 4番手(1R目が建築⇒市長の場合) 対抗策序盤から生産→出荷を回す。 タバコやコーヒーを先行して売る。 雑感木こり小屋+農地の劣化版。といっても十分に強い。 採石場は3つ確保したい。 ほぼ3番手限定。4番手でも出来ないことはないが、3R目に2番手に市長を引かれると(+1)開拓が回ってきて意味なし。3番手の下家になるため石が3つ確保できない可能性が高い点もマイナス。 1R目が建築→市長なら4番手でも可能だが、2金建物が建設小屋、農地の場合は、ほぼ市長→建築になるので実質的には不可能。 まずは採石場を3つ確保し、工場、タバコ、コーヒーや教会なんかを買いに行く。採石場が多いので金周りは非常に楽。 とにかく人が足りなくなる。採石場3つと生産タイルを生かしきるにはかなり時間がかかる。大器晩成型。 対抗策としては速攻。建設小屋+農地に人を乗せている 採石場がある分、生産タイルに人が少ないってことで序盤から生産→出荷を回すと結構差がつけられる 小倉庫(保管所)+集会所 総合評価:☆☆☆☆☆ 効果小倉庫で保存した作物が次の監督時にペアになって集会所ボーナスになる オススメな番手誰でも 雑感威力だけなら木こり+農地に匹敵する。 ただし、コストが非常に高く、計画的に狙っても出来ないことも多いので☆5つに留める。 1回目の監督時は2ペアくらいしか出来なくても、次の監督時からは4ペアくらいは余裕で出来る。 3回決めればMAXギルドホール(10VPボーナス)を超える点数をたたき出す。 6ペア+7つ出荷+船長ボーナスで14VP。相手は死ぬ。 水路と組み合わせれば完璧。ただし、コストは更にかかる。それでも、狙うだけの価値があるほど強い。 水路+専用工場+造船所 総合評価:☆☆☆☆ 効果自分で監督を選んで、大量生産して金ゲット。更に造船所で全て出荷。 オススメな番手誰でも 雑感先に専用工場を買おう。専用工場で稼いだお金で造船所を買えばいい。 水路全般に言えることだがとにかくコストがかかる。 最初から造船所を建てる、あるいは、専用工場のあとは10金建物を建てるとかの方がいい場合も多い 港+小さい造船所 総合評価:☆☆☆☆ 効果小さいゾン船所に2個出荷⇒2VP、4個出荷⇒3VP、6個出荷⇒4VP、… オススメな番手誰でも 雑感小さい造船所は出荷店的に物足りないところがあるが、港があれば安心。 普通の船に1種類は出せるとすれと、安定して5~7VPくらいは稼げるようになる。 灯台があれば尚良いが全部揃えるほど世の中甘くないだろう。 工場+港+造船所 総合評価:☆☆☆工場で金を稼ぎ、港でVPを稼ぐ、造船所持ちなので自分で監督しても専用船で安心出荷。 オススメな番手誰でも 雑感通称、旧建物「3種の神器」。 揃えることが出来れば、監督or船長をするだけでよくなるが、揃えるころにはゲーム終了間近。 大抵の場合、工場+港 or 工場+造船所になり、3つ目の建物よりも10金建物を優先した方がいい。 大きい市場+大きい倉庫+大学 総合評価:☆建物に「大」がついている オススメな番手誰でも 雑感通称、旧建物「3大建物」。 相互に作用する建物ではないので、揃える意味はない というか、弱い部類の建物ばっか。 これを建てて勝てば神になれる。
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オカヤマジム オカヤマジム ジムリーダー シャナク パートナー カイロス ルール 共通ルール 6→3シングル 授与バッジ ギロチンバッジ 戦績 48期 11戦4勝7負 勝率 .363 38期 15戦4勝11負 勝率 .267 30期 18戦7勝11負 勝率 .389 「ミスター・おーす」の何気ないひとこと おーす みらいのチャンピオン! このジムの ジムリーダー シャナクは ポケモンにかぎり むしが だいすきだ! じまんの むしとりあみで つかまえた ポケモンを つかってくるぞ! むしいがいの ポケモンも つかうから まとを しぼるのは とても むずかしい! だが ここの ジムリーダーは そんなに つよくない! じぶんと じぶんの ポケモンを しんじて つきすすめ! コース 【α】 虫タイプか水タイプを持った6匹を連れて行きます 指定がないと、このコースになります 【β】 パートナー+虫or水タイプ3匹+テーマ外2匹の構成になっています このコースでも俺は勝てないんだけどな! バッジの効果 【ギロチンバッジ】 ハサミギロチンが当たりやすくなる気がしてくる 「はさみ」の切れ味がよくなる気がする 適当なお知らせ このジムは、グライオン、フライゴン、ドラピオンも使います 認可ジムでの成績はここに反映しません 不認可の成績は認可ジムページに反映しますけどね やばい、勝てる気がしない。 つよいぞー かっこいいぞー オカヤマジム第48期認定トレーナー(敬称略) ソウスケ(α) そちらの先手の技を忘れていて無駄にした1ターンが痛かったです スナフキン(α) 対策不足 6→3でこの言葉を使う事になるとは思ってませんでした クマきち(α) ああなってしまうのなら最後は普通に攻撃すればよかったですね。 spp.(β) 7発撃って1発も当たらない時点で勝ち目なんてなかった S.ナーガ(α) 何もせず2番手を失ったのと先手に対する急所が痛かったですね リュウ(α) 2番手は完全にノーマークでした あそこで外すのがパートナークオリティ レイン(α) 2番手のその技は完璧に頭に入ってませんでした。 オカヤマジム第38期認定トレーナー(敬称略) シュガー(β) なかなかの泥試合、コチラの無意味な1ターンの隙をつかれました ほし(α) 先手の技を完全に忘れてました、戦略通りに試合を運ばれました たくたく(α) 2番手を落とせない上に耐えられない! お見事です にしきへび(α) なんだこの急所率、先手は違う性格を粘っておけば・・・と後悔 アドハ(α) 安心と信頼の先手のニート率、流石に3番手じゃあ落とせませんね ゴリオ(α) 5回打てば1発当たる技だろ・・・ 安心と信頼と実績のニートパートナー リーフ(α) もっとぉ!熱くなれよぉ!先手が完全に想定外でした ライン(β) 先手にうまくかき回され、3番手にアイツを落とされ、完敗です ムツキ(α) 危なすぎる先手と硬すぎる3番手 恐れずに交換できれば・・・! spp.(α) まさか2番手がそんなに早く動くとは思わなかったよ・・・ サイバ(α) 2番手を止められるやつが居なかった 3番手を先に出すべきだった? オカヤマジム第30期認定トレーナー(敬称略) フェミナ(α) 先手の戦術に早く釘を刺すべきでした メグ(α) 3番手を温存しておけばよかったかのなぁ あしゅら(β) 2番手の対処に困った挙句、何もせずに削られました ヤマト(α) いつ見ても、先手のあの戦術はトラウマです セオレム(β) 腕の未熟さを発揮してしまい、うまく試合を持っていかれました ナオヤ(α) そちらの思惑通りに進んでいたとは思いませんでした カオス(α) 僕は何をしたかったんだろう・・・ シグリ(α) たとえ補正されていたとしてもあの命中率で・・・ 素晴らしいです エルメス(α) 3発も打てば1発くらい外れますよね もう少し戦いの腕があれば・・・ チョーク(α) 3番手を最初に出しても・・・結局同じことだったかな カルティエ(β) あの持ち物、発動すると危ないんですよね・・・ 【ジム名】 オカヤマジム 【リーダー名】 シャナク 【バッジ名】 ギロチンバッジ 【コード】 1248 4180 5796 【ルール】 6→3シングル 【コース】 『α』 『β』 詳しくはWiki参照のこと 【パートナー】 カイロス 【テーマ】 虫&水 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「基本戦術」ページを編集 初心者向けセールスポイント [部分編集] ①愛くるしさ。アナライキューッ。ニャーハハハハァー。キルユーゥ。 ②その割に使用人口が少ない。 ③シューティングタイプなのに、画面端で高ラッシュ力+高火力を発揮する。 ④出現攻めが強い。 ⑤ふわりふわりと、いやらしい立ち回りが持ち味で強い。 しかし、ワープ持ちのキャラには悩まされる。 チーム内運用案 [部分編集] アシストに強みがないので、3番手に置いた場合、 1番手と2番手の立ち回りにプラス要素が少ない。 画面制圧系のアシストがあれば先鋒、そうでなければ中堅を任せるのが安定運用か。 1番手 メリット デメリット 2番手 メリット デメリット 3番手 メリット デメリット
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スタート 参加台数が以前より少ないこともあってかクリーンに1コーナーを通過 1周目は混乱なく周回と思いきや、この先のロウズヘアピンでクラッシュが発生 壁と接触しダメージを受けた厨二病のtatsuのコペンとれいにゃんのビート ピット組が争うことに 3番手争いはれびんのMRワゴンとさぶのコペン ピット組のれいにゃんと厨二病のtatsuが激しいポジション争いを演じる レース中盤、ゆにのムーヴと白熊鉱石のミラが接近戦を繰り広げる トップ争いを演じたhirorinのkeiワークスが痛恨のダメージを受け、こうのムーヴがトップ独走体勢に hirorinは緊急ピットを行い、れびんが2番手に浮上 レースは終盤に差し掛かり落ち着いた状況が一変 白熊鉱石のミラがダメージを受けペースダウン、ゆにとの差が大きく開く ピットインしたhirorinの追い上を許し、7番手後退 3番手走行中のさぶのコペンにゆにが追いつく 9番手争いもヒートアップ よっちーののカプチーノにぴあのミニカが追いつきバトルを展開 お互いにマシンダメージを負いながらのバトル 3番手争いは更にhirorinが加わり、3台での争いに 最終コーナーでサイドバイサイドを演じる しかし2周を残す所でヌーベルシケイン出口の壁にゆにがぶつかり、そこにさぶが追突 3台の間隔は大きく開き、3位争いは決着してしまった エンジンダメージを負ったゆにはファイナルラップはそのまま走行する れいにゃんのビートが5番手浮上 更に中盤バトルを展開した白熊鉱石がオーバーテイク ゆにはエンジンダメージによりスピードが伸びず、7番手まで後退してしまった トップ独走でそのままチェッカーを受けたこう 最終戦を待たずして軽カップチャンピオンを決めた
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2ndG用 賞金 ここに賞金コインの色と枚数を記入して下さい 金冠条件 ここに金冠条件を記入して下さい 使用モンスター 1番手のモンスター名を記入して下さい?Lvここにレベルを記入して下さい スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 2番手のモンスター名を記入して下さい?Lvここにレベルを記入して下さい スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 3番手のモンスター名を記入して下さい?Lvここにレベルを記入して下さい スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 通常攻略 普通に勝つ場合の攻略があればここに記入して下さい 名前 コメント 金冠攻略(極力適正レベルで) 金冠条件を満たす為の攻略はここに記入して下さい 名前 コメント G+用 金冠条件 ここに金冠条件を記入して下さい 金冠報酬 ここに金冠報酬を記入して下さい 1人目の対戦相手を記入して下さい 1番手のモンスターを記入して下さい?Lv アビリティを所持している場合はここに記入して下さい 2番手のモンスターを記入して下さい?Lv 3番手のモンスターを記入して下さい?Lv 2人目の対戦相手を記入して下さい 1番手のモンスターを記入して下さい?Lv 2番手のモンスターを記入して下さい?Lv 3番手のモンスターを記入して下さい?Lv 3人目の対戦相手を記入して下さい 1番手のモンスターを記入して下さい?Lv 2番手のモンスターを記入して下さい?Lv 3番手のモンスターを記入して下さい?Lv ※所持スキルについては、確認できたものを書き足していって下さい。 wikiを直接編集できる人は、ここに攻略内容を編集出来ます。 編集スキルの無い人は、↓のコメント欄で書き込むことが出来ます。 名前 コメント
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オープン戦 2月25日、vs楽天@名護。先発吉田は3回にヒットで1失点もこれに留め、55球、5安打/2三振/0四球/1失点(1自責)。2番手田中正義は5回に味方のミスとヒットで2失点、6回にヒットで1失点を喫して3失点。6回途中で3番手上原に交替し火消。7回まで投げる、4番手以降は宮西-玉井が無失点。野手陣は1回に野村のタイムリーで1点、5回に江越の犠牲フライで1点、6回に相手やらかしと加藤豪の内野ゴロ間の計2点をあげると、9回に清水のタイムリーツーベースにて5x-4で勝利。 26日、vs阪神@名護。野手陣は1回に矢澤の先頭打者ホームランで1点、2回に今川のタイムリーツーベースで1点、3回に相手やらかしで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回に江越のタイムリーツーベースと相手やらかしで計3点をあげる。先発根本は4回を83球、8安打(うち1本塁打)/3三振3四死球4失点。2番手井口はホームランで1失点、3番手金村は2回を投げて無失点、4番手福田はホームランで1失点も、5番手石川は無失点。8-6で勝利。 3月4日、vs楽天@札幌D。先発鈴木は1回に内野安打とヒットと味方のミスで3失点、4回にホームランで1失点。4回を74球、5安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/4失点(2自責)。2番手福田は1回を無失点、3番手宮西も1回を無失点。7回登板の4番手玉井は1回をヒットで1失点、5番手メネズは無失点も6番手石川は内野ゴロで1失点。野手陣は5回に清水のホームランで2点、7回は伏見の2点タイムリーとアルカンタラのタイムリー、矢澤の逆転打となるタイムリーに野村の犠牲フライ、清宮のタイムリーで一挙7点をあげて9-6で勝利。 5日、vs楽天@札幌D。先発金村が3回を投げて35球、1安打/4三振/1死球/0失点(0自責)。4回2番手田中正義が6回まで投げて無失点、3番手ロドリゲスは犠牲フライで1失点、4番手山本は3四球と乱調、1つアウトを取っただけで5番手松岡に交替もホームランで4失点、6番手宮内は1回を無失点。野手陣は1回に野村の犠牲フライで1点、5回に松本剛のタイムリーツーベースで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回にアルカンタラのホームランで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 7日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発ポンセは2回に犠牲フライとヒットで2失点、この回まで投げて33球、3安打/1三振/0四球/2失点(2自責)。2番手河野は1回を投げて無失点、4回3番手根本はヒット2本で2失点もこれに留めて7回まで投げる。4番手長谷川は無失点。野手陣は6回に松本剛のタイムリー内野安打で1点、7回に万波のホームランで1点もここまで。2-4で敗戦。 8日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤貴は1回に犠牲フライで1失点も、以降は1安打に抑え4回まで投げて61球、3安打/1三振/0四球/1失点(0自責)。2番手以降はロドリゲス-メネズ-矢澤-北山-石川の無失点リレー。野手陣は1回に野村のタイムリーツーベースと清宮のツーランで計3点、5回に松本剛のタイムリーツーベースに相手やらかし+石井のランニングホームランで計4点をあげる。7-1で勝利。 10日、vs阪神@甲子園。先発生田目は2回にホームランで2失点、4回には味方のミスとヒット2本とツーベースで4失点を喫してこの回で降板。87球、8安打(うち1本塁打)/4三振/4四死球/6失点(4自責)。2番手以降は井口-宮内-宮西-玉井が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか4安打と沈黙。0-6で敗戦。 11日、vs阪神@甲子園。先発ガントは2回を投げ36球、1安打/1三振/2四球/0失点(0自責)。2番手吉田は4回にヒット2本で2失点、5回にもヒットで1失点し長谷川に交替、ピンチを凌ぐ。6回以降は福田俊-宮内-ロドリゲス-田中正-石川の無失点リレー。野手陣は4回に石井のタイムリーで1点、5回に松本剛の2点タイムリースリーベースと万波のツーランで計4点をあげ5-4で勝利。 12日、vsオリックス@京セラD大阪。先発上原は2回にヒットで1失点もこれに留めて4回まで投げ、54球、4安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。5回2番手井口は無失点も6回3番手福田俊はヒットで1失点。以降は北山-メネズ-長谷川の無失点リレー。野手陣は6回に矢澤のタイムリーと五十幡の2点タイムリースリーベース、万波のタイムリーで計4点をあげ4-2で勝利。 14日、vs西武@エスコンF。先発ポンセは2回に重盗間に1失点、3回途中に1,2塁のピンチを作り降板。52球、2安打/1三振/3四死球/2失点(1自責)。後を受けた2番手長谷川はツーベースで2失点、4回は3番手金村は5回にヒットで1失点も以降は無失点で7回まで投げる。その後は矢澤-田中正義が無失点。野手陣は3回に相手やらかしで1点をあげるもそれまで。1-3で敗戦。 15日、vs西武@エスコンF。先発加藤貴は5回までわずか1安打ピッチングでまとめる。48球、1安打/1三振/0四球/0失点(0自責)。6回2番手宮西は無失点も3番手玉井はヒットで1失点。以降はメネズ-石川の無失点リレー。野手陣は8回に相手やらかしで1点、9回に江越のタイムリーでサヨナラ。2x-1で勝利。 18日、vs巨人@東京D。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回にヒットで2失点もその後は落ち着き5回まで投げ切る。87球、5安打(うち1本塁打)/4三振/2四死球/4失点(4自責)。以降は井口-ロドリゲス-北山の無失点リレー。野手陣は1回に相手やらかしで1点、4回に清宮のホームランで2点をあげ、9回にアルカンタラのタイムリーで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 19日、vs巨人@東京D。先発ガントは3回途中まで投げる。59球、4安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。後を受けた鈴木は抑えた後5回まで投げ切る。以降は矢澤-宮内-メネズ-田中正義の無失点リレー。野手陣は3回に松本剛の内野ゴロ間で1点、7回に上川畑のホームランで2点、8回に野村のタイムリーで1点をあげ4-1で勝利。 21日、vsソフトバンク@エスコンF。先発ポンセは4回を投げて2安打無失点と好投。51球、2安打/2三振/2四死球/0失点(0自責)。以降は北山-田中正-宮西-ロドリゲスの無失点リレー。野手陣は6回に福田光の走者一掃となる3点タイムリーツーベースに相手やらかし、清宮のタイムリーツーベース、伏見の内野ゴロ間で一挙5点をあげる。5-0で勝利。 22日、vsソフトバンク@エスコンF。先発加藤貴は4回にホームランで1失点もこれに留め降板。77球、4安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/1失点(1自責)。その後は玉井とメネズは無失点も9回石川がツーベースで1失点。野手陣は1回に今川のツーラン、清宮のホームランで計3点、3回に万波のホームランで1点をあげる。4-2で勝利。 24日、vsヤクルト@エスコンF。先発金村は2回にホームランで1失点もこれに留め、以降は無安打で6回まで投げる。68球、1安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/1失点(1自責)。以降は井口-宮西-石川の無失点リレー。野手陣は3回に石井のタイムリーで1点、8回に松本剛の犠牲フライに相手やらかしで2点をあげて3-1で勝利。 25日、vsヤクルト@エスコンF。先発上沢は5回にホームランで1失点、6回にもホームランで1失点を喫しこの回で降板。94球、7安打(うち2本塁打)/35振/0四球/2失点(2自責)。以降は北山-ロドリゲス-メネズが無失点。野手陣はアルカンタラのタイムリーで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。1-3で敗戦。 26日、vsヤクルト@エスコンF。先発ポンセは3回に死球をあげるも得点は与えず5回まで登板。58球、3安打/3三振/1死球/0失点(0自責)。2番手鈴木は無失点も7回3番手宮内は犠牲フライで1失点、以降は玉井-田中正は無失点。野手陣は1回に松本剛のタイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせないままドロー。1-1で分け。
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オープン戦 2月24日、vsDeNA@名護。先発山﨑福は2回を19球、0安打/2三振/0四球/0失点(0自責)とパーフェクトピッチ。2番手マーフィーは3回を無失点、3番手バーヘゲンは内野ゴロ間で1失点、4番手福田俊はホームランで1失点、5番手河野は1三振無失点も、6番手ザバラはツーベースで1失点。野手陣は5回にスティーブンソンのタイムリーツーベースと松本剛のタイムリー、マルティネスの併殺間で計3点をあげるも、以降は2安打のみ。3-3で引き分け。 25日、vs広島@名護。先発上原は4回を52球、1安打/1三振/1四球/0失点(0自責)と好投。2番手山本拓は2本のヒットで2失点、3番手根本は3回を2安打4三振で、4番手石川は安打と四球は出したもののそれぞれ無失点。野手陣は5回に郡司の犠牲フライで1点をあげるも、その後はなかなか追いつけずにいると、9回に上川畑のタイムリーと石井のタイムリーツーベース計2点をあげてサヨナラ。3x-2で勝利。 3月2日、vs阪神@札幌D。先発バーヘイゲンは3回にツーベースで2失点を喫する。3回を48球、2安打/4三振/2四球/2失点(2自責)。4回以降は宮西-玉井-加藤貴(6~8回)-杉浦が無失点。野手陣は2回に田宮のタイムリーで+1、5回に細川のタイムリーで+1、8回に浅間のタイムリー+相手やらかしで+1をあげて3-2で勝利。 3日、vs阪神@札幌D。先発マーフィーは3回までをパーフェクトピッチも4回につかまり、内野ゴロ間とヒットとツーベースで3失点しこの回で降板。4回、56球、4安打/3三振/0四球/3失点(3自責)。2番手ザバラは無失点、3番手上原は6回にスリーベースと犠牲フライで2失点も、以降は最終回まで無失点ピッチ。野手陣は5回に水野のタイムリーツーベースで+1、7回に今川の2点タイムリーに水野のタイムリーと郡司の2点タイムリーで計5点をあげて6-5で勝利。 7日、vs西武@鎌ヶ谷。先発伊藤は1つ四球を出したものの、3回を3三振に切って取る。40球、3安打/3三振/1四球/0失点(0自責)。2番手生田目はホームランで1失点も、以降は田中正-北浦-金村-福田俊-石川と無失点リレー。野手陣は3回にマルティネスの2点タイムリーツーベース、松本剛のタイムリーに水野の内野ゴロ間で計4点、4回にレイエスのタイムリーで+1、7回に水野のタイムリースリーベースで+1、8回にはスティーブンソンのタイムリースリーベースで+1をあげ7-1で勝利。 8日、vsDeNA@横浜。先発北山は1回こそは順調だったが2回以降は制球が乱れる。3回にホームランで2失点を喫し、4回にはヒットで1失点してこの回で降板。83球、4安打(うち1本塁打)/4三振/5四球/3失点(3自責)。2番手河野は自らのミスで1失点。以降はザバラ-杉浦-山本拓-北浦が無失点。野手陣は2回に野村のホームランで+1、3回に野村のタイムリーで+1、4回に今川のホームランで+1、5回に加藤豪のタイムリーツーベースで+1も以降はわずか1安打。4-4で引き分け。 9日、vs楽天@静岡。野手陣は1回に相手やらかしと野村のタイムリーで計2点、9回に相手やらかしで+1で突き放し、投手陣に託す。先発鈴木が5回まで投げわずか2安打と好投する。64球、2安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。2番手宮西はわずか8球で仕留め、3番手マーフィーも無失点だったが、4番手玉井は内野ゴロで1失点、5番手石川は犠牲フライと味方のミスで2失点を喫するも何とか抑える。3-3で引き分け。 10日、vs楽天@静岡。先発バーヘイゲンは1回に2本のヒットで2失点、2回にヒット2本と内野ゴロ間で3失点を喫したが3回は何とか抑えて降板。80球、7安打/5三振/4四死球/5失点(5自責)。2番手福田俊は4回にヒットで1失点、5回にもヒットで1失点、3番手ザバラもヒットで1失点、4番手生田目も7回にヒットで1失点も8回は抑える。野手陣は2回に万波のタイムリーツーベースと石井のタイムリーで計2点、4回にマルティネスのタイムリーで1点をあげるも、5回以降はわずか2安打。3-9で敗戦。 12日、vs広島@エスコンF。先発山崎福は3回に内野安打とヒットで3失点も、4回は無失点で抑えてマウンドを降りる。76球、9安打/4三振/0四球/3失点(3自責)。2番手杉浦は6回にヒットで1失点、以降は金村-河野-田中正が無失点。野手陣は3回に水野のタイムリーツーベースで+1、8回に押し出し死球で+1、9回に進藤のタイムリーと水野のタイムリーツーベースで計2点をあげ、何とかドローに持ち込む。4-4で引き分け。 13日、vs広島@エスコンF。先発根本は2回にホームランで1失点、3回にもホームランで2失点を喫するも4回は抑える。72球、4安打(うち2本塁打)/4三振/1死球/3失点(3自責)。2番手北浦は2回を投げ無失点も、3番手マーフィーは押し出し2つで2失点、4番手石川は無失点も5番手山本拓はツーベースで1失点。野手陣は9回に相手やらかしで+1となるも、わずか1安打に抑え込まれる。1-6で敗戦。 14日、vs広島@エスコンF。先発伊藤は4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点も四球はなく5三振でこの回で降板。73球、6安打(うち1本塁打)/5三振/0四球/2失点(2自責)。2番手生田目は無失点も3番手福島はホームランで1失点、4番手福田俊は無失点も5番手ザバラはヒットで1失点。野手陣は5回までわずか2安打、6回に相手やらかしで+1、7回に押し出し四死球とスティーブンソンの犠牲フライで計3点をあげるも以降は無安打。4-4で引き分け。 16日、vs巨人@エスコンF。先発加藤貴は2回に犠牲フライで1失点も、その後は打たせて取るピッチングで6回まで投げ切る。71球、6安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。以降はマーフィー-金村-河野が無失点。野手陣は1回にマルティネスのタイムリーと万波の2点タイムリーツーベースの計3点、2回にレイエスの内野ゴロ間とマルティネスのタイムリーで計2点をあげて5-1で勝利。 17日、vs巨人@エスコンF。先発バーヘイゲンは2回に内野安打に味方のミスが絡み尚且つ、ヒット2本で4失点を喫しこの回で降板。39球、5安打/0三振/2四死球/4失点(2自責)。2番手福田俊は無失点も4回から登板した3番手北山は7回にヒットで1失点を喫した。以降は北浦-生田目が無失点。野手陣は4回にスティーブンソンのタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスに恵まれず。1-5で敗戦。 19日、vsヤクルト@神宮。先発山崎福は6回をわずか1安打ピッチングと上々な仕上がり。84球、1安打/2三振/0四球/0失点(0自責)。以降は杉浦-金村-田中正が無失点。野手陣は3回に水野のタイムリーツーベースと松本剛のツーランで計3点、4回は万波のホームランで1点をあげて4-0で勝利。 20日、vsヤクルト@神宮。先発根本は1回にヒットで1失点、3回にヒットで2失点、4回にホームランで1失点を喫してこの回で降板。94球、7安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/4失点(3自責)。2番手生田目は無失点も3番手マーフィーはヒットで2失点、4番手河野は無失点、5番手福田俊はアクシデントで降板し6番手育成中山はヒットで2失点。野手陣は2回にスティーブンソンのタイムリーで1点、5回に押し出しで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-8で敗戦。 22日、vsDeNA@エスコンF。先発伊藤は2回に味方のミスで1失点、6回にホームランで1失点を喫した所で交替。5回1/3、89球、4安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/2失点(1自責)。後を受けた鈴木はヒットで1失点、8回3番手福島は無失点。野手陣は1回にマルティネスのタイムリーで+1、7回にレイエスのタイムリーで+1、9回にはマルティネスのホ^-ムランで3点をあげてひっくり返す。5x-3で勝利。 23日、vsDeNA@エスコンF。先発加藤貴は2回に自らのミスでピンチを作るも併殺でしのいだくらいで、その後は5回まですいすい投げる。57球、1安打/4三振/0四球/0失点(0自責)。2番手福田俊はツーベースで1失点を喫するも、以降はマーフィー-北浦-杉浦が無失点。野手陣はチャンスを作るも後が続かずに零封。0-1で敗戦。 24日、vsDeNA@エスコンF。先発上原は2回にヒットで1失点、4回に押し出しで1失点を喫してその後アウトを1つ取り降板となった。3回1/3、79球/8安打/2三振/3四球/2失点(2自責)。後を受けた2番手生田目は5回に内野ゴロ間で1失点、以降は河野-山本拓-金村-田中正が無失点。野手陣は8回にマルティネスのホームランで2点をあげるのがやっと。2-3で敗戦。
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バンクーバー五輪 男子1000m 準々決勝 バンクーバー五輪 男子1000m 準々決勝 各組4名中上位2名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出、A=救済措置により準決勝進出、DSQ=失格 OR=オリンピック新記録、WR=世界新記録 また、スタートリストにある「枠」というのは、スタート位置を意味する。 数字が小さいほど内側からのスタート。 Quarterfinal1 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m その他の情報 1 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン 25 カナダ 3位 7位 2 Tyson Heung タイソン・ヒュンク 30 ドイツ 19位 23位 3 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ 27 アメリカ 2位 銀メダル トリノ銅,世界選手権2位 4 Nicolas Bean ニコラス・ビーン 22 イタリア 39位 26位 ここはカナダのエース・ハメリン(兄)と、アメリカのエース・オーノの力が抜けているか。 他の二人はどこまで抵抗できるだろうか。 <レース展開> スタートで2コースのドイツのヒュンクが前に出る。2番手にハメリン、3番手にオーノ。イタリアのビーンは最後尾から。 残り8周で早くもハメリンが先頭に立つ。残り7周で再びヒュンクが先頭に出るが、すぐさままたハメリンが抜き返す。 やはり格下のヒュンクは積極的に前を取りにいく姿勢を出したが、ハメリンがスピードの違いにモノを言わせ先頭を悠々と確保した。 その後はハメリンがペースを作り、ヒュンクがその後ろにぴったりと付ける。 それを交わそうと虎視眈々と3番手からオーノが狙う、という構図でレースが進む。 終盤に入り、ハメリンがかなりペースを引き上げても、ヒュンクはなかなか隙を作らない。 だが残り2周あたりでさすがに切れてきた。そこをすかさずオーノが外から捲り、残り1周半で2番手に上がった。 ヒュンクは抵抗するも交わされた上、わずかにバランスを崩し、残り1周で4番手のビーンにも交わされてしまう。 その後は前2人と後2人にやや差が広がる。オーノは先頭を狙う気配は見せず 余裕を残して2番手でフィニッシュ。1着のハメリンはガッツポーズ。 <結果> 1着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 1.25.300 Q 2着 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ アメリカ 1.25.502 Q 3着 Nicolas Bean ニコラス・ビーン イタリア 1.25.827 4着 Tyson Heung タイソン・ヒュンク ドイツ 1.26.098 ラップ(合計) 12.48-21.92-30.83-39.87-49.21-58.51-67.34-76.29-85.23 ラップ(周ごと) 12.48-9.44-8.91-9.04-9.34-9.30-8.83-8.95-8.94 ここは順当に決まった。ハメリン、オーノともにメダルの有力候補であり、 次の準決勝にも大いに期待が集まるところ。 ちょっと選手によって力差のある組だったが、ヒュンクは積極策を打ち一瞬もしやと思わせた。 一方ビーンは、さすがにこの相手では積極策に出たところで勝ち目がないと判断してか、後方で力を溜める作戦。 結果、最後バテたヒュンクを交わして3番手には上がれたし、まあこの方が賢かったと言えるのかも。 とはいえ、ヒュンクのおかげでレースが面白くなったと言えよう。 Quarterfinal2 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m その他の情報 1 Lee Jung-Su イ・ジョンス 20 韓国 1位 金メダル 2 Sjinkie Knegt シンキー・クネフト 20 オランダ 21位 14位 3 Han Jialiang 韓 佳良 22 中国 13位 - 4 Thibaut Fauconnet チボー・フォーコネ 24 フランス 8位 - 欧州選手権2位 5 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ 28 イタリア 17位 8位 トリノ7位,欧州選手権1位 1500mで金メダルを取り、2冠を目指す韓国のイ・ジョンスが登場。 この組はメダルの有力候補と呼べるのはこの人だけである代わりに、 5人という大人数の組であり、残りの4人による激しい2位争いが予想される。 ヨーロッパ選手で最も高いランクを持つフランスのフォーコネか、ヨーロッパ選手権チャンプのイタリア・ロディガリか、 伸び盛りの若手・オランダのクネフトか、中国のエース・500mでは世界ランク5位につける韓佳良か。 <レース展開> 4コースのフランスのフォーコネが好スタートから先頭。2番手にイ・ジョンスが付けると、残り8周で早くも先頭へ。 やはりイ・ジョンスは韓国勢の中では、積極的なレースを好む方の選手であるように見える。 3番手には韓佳良。一番外枠からのスタートだったロディガリが外外を回って3番手あたりを狙うが 韓佳良に上手くブロックされ、4番手に落ち着く。 先頭イ・ジョンス→2番手フォーコネと、世界ランク上位2名が前に出て、このままペースが上がればレースが決してしまいそうだ。 そうはさせじと3番手の韓佳良は残り7周で外から仕掛け、向上面で一気に二人交わして先頭へ出る。 と、このタイミングを狙って4番手のロディガリもフォーコネを交わして3番手に上がるが、これがちょいと強引で フォーコネと接触。フォーコネはバランスを崩して大きく集団から後れを取る。 残り4周半で再びイ・ジョンスが先頭に出る。2番手に落ちた韓佳良としては、あとはイ・ジョンスの真後ろに最後までついていきたいところ。 一方3番手のロディガリ、4番手のクネフトが虎視眈々と2番手に上がる機会を伺う。フォーコネも後れを取り戻し、クネフトの直後に付けて来た。 その後は2番手の韓佳良がしっかりとインを締めるスケーティングで2番手をキープ。 残り半周でロディガリやクネフトが前を狙う姿勢を見せるも、韓は逆に先頭のイ・ジョンスに外から並びかける勢いで上がり、 しっかりと2位を守りきってゴールした。 <結果> 1着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 1.25.822 Q 2着 Han Jialiang 韓 佳良 中国 1.25.856 Q 3着 Sjinkie Knegt シンキー・クネフト オランダ 1.26.176 4着 Thibaut Fauconnet チボー・フォーコネ フランス 1.26.213 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ イタリア DSQ ラップ(合計) 12.01-21.30-30.12-39.62-48.90-57.92-67.05-76.33-85.77 ラップ(周ごと):12.01-9.29-8.82-9.50-9.28-9.02-9.13-9.28-9.44 やはり隙間の狭いところに入ってフォーコネに不利益を与えたロディガリが失格。 但しフォーコネも、あの時点で敗退圏の3番手であり、また、不利益を受けた後一つも順位を上げられなかったこともあってか 救済措置は与えられなかった。(救済措置を受けるには、もし妨害を受けていなかったとしたら次に進めていたと考えられることが必要らしい) ちょっと後味の悪い結果となった。まあ2着の韓佳良は終始良いスケーティングをしたし、次に進む資格は十分あるだろうが もしフォーコネが妨害を受けていなければどうなったかは気になるところ。 Quarterfinal3 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m その他の情報 1 Sung Si-Bak ソン・シバク 22 韓国 5位 5位 2 J.R. Celski J・R・セルスキー 19 アメリカ - 銅メダル 世界選手権3位 3 Yuri Confortola ユーリ・コンフォルトラ 23 イタリア 14位 13位 欧州選手権4位 4 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ 24 ニュージーランド 30位 28位 コンフォルトラにとっては「またかよ!」という組だろう。 せっかく予選をトップ通過したのに、セルスキーが予選2位通過だったこともあり セルスキーとソン・シバクという2人の格上と同組となってしまった。 これは、1500mと全く同じ展開であるw コンフォルトラがこの2人に対してリベンジを果たすのか、はたまた、 またしても1500m銅メダリスト・セルスキーと、韓国のソン・シバクが勝ち上がるのか。 大穴は予選をラッキー通過したスケラーアップ。 <レース展開> スタートは特に競ることなく、2コースのセルスキーが先頭に立つ。 続いてソン・シバク。コンフォルトラは3番手から進めて前をかわそうという作戦。 その後、残り7周でソン・シバクが先頭に立つ。 その後は特に誰も前に出ようという姿勢は見せず、 このままの隊列で、ソンシバクが一定のペースを刻む。 残り2周ごろから、3番手のコンフォルトラは必死に前を伺い始めるが 2番手のセルスキーがピッタリとソン・シバクの後ろに付いて抜かせる隙間を作らない。 残り半周でコンフォルトラは、ついに抜こうとインに飛び込んだが、やはり全く隙間がなく後退。 (そのまま突っ込んだとしても転倒→失格だ。) 惜しかったように見えて、実際は前の2人が余裕を持って通過した印象だった。 <結果> 1着 Sung Si-Bak ソン・シバク 韓国 1.24.570 Q 2着 J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ 1.24.621 Q 3着 Yuri Confortola ユーリ・コンフォルトラ イタリア 1.24.788 4着 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ ニュージーランド 1.27.374 ラップ(合計) 12.02-21.27-30.06-39.38-48.33-57.28-66.34-75.27-84.42 ラップ(周ごと):12.02-9.25-8.79-9.32-8.95-8.95-9.06-8.93-9.15 Quarterfinal4 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク 1500m その他の情報 1 Francois Hamelin フランソワ・ハメリン 23 カナダ 4位 - 2 Lee Ho-Suk イ・ホソク 23 韓国 6位 12位 トリノ銀,世界選手権1位 3 Haralds Silovs ハラリド・シロフス 23 ラトビア 15位 10位 4 Liang Wenhao 梁 文豪 17 中国 - 6位 1000mでは金メダル本命とも言われる韓国のイ・ホソクが登場。 さらに、地元カナダのフランソワ・ハメリン(ハメリン弟)も登場し会場は盛り上がる。 しかし、1500mでサプライズのファイナリストとなった中国17歳の梁もいる。 地元ファンの前で準々決勝で負けるわけにはいかないハメリンだが、正念場である。 <レース展開> フランソワ・ハメリンが積極的に先頭に出る。さらにやや格下のシロフス。 残り7周でシロフスが先頭に出る。梁文豪が3番手で、イ・ホソクは一番後ろから様子見。余裕である。 残り5周で外からフランソワ・ハメリンが外からシロフスをかわし、再び先頭を奪ってペースを上げる。 それに乗じて、残り4周半で梁文豪がインから2番手を狙うが、ここはシロフスがブロック。なかなか上がれない。 残り4周。ここで最後尾のイ・ホソクが動く!一気に外・外を周り、わずか1周のうちにトップに出る!! 残り2周半。3番手のシロフスが自分で転倒。最後尾という苦しい位置だった梁文豪に希望が見える。 残り1周。3人がひと塊になるが、以前としてハメリンが2番手をキープしている。 最後の直線。梁文豪がインへ飛び込んだ!ここで2番手のハメリンがバランスを崩す! しかし、バランスを崩して上げた左手がたまたま梁の進路にぶつかり、梁も思うように前へ行けない。 もつれた中、ほぼ並んでフィニッシュするも、足の長さの差でハメリンに軍配が上がった。 <結果> 1着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 1.24.980 Q 2着 Francois Hamelin フランソワ・ハメリン カナダ 1.25.037 Q 3着 Liang Wenhao 梁 文豪 中国 1.25.060 4着 Haralds Silovs ハラリド・シロフス ラトビア 1.50.292 ラップ(合計) 11.95-21.36-30.62-39.71-48.56-57.48-66.35-75.44-84.86 ラップ(周ごと):11.95-9.41-9.26-9.09-8.85-8.92-8.87-9.09-9.42 イ・ホソクは圧巻のレース。これで韓国3選手はいずれも準々決勝を1位通過。 1500mに引き続き、韓国の独壇場は続くのだろうか。 ハメリンと梁はほぼ互角だったと思うが、梁はシロフスが転倒する幸運がありながら 最後まで2番手に上がれなかったのだから、ハメリンがまだ一枚上手だったようだ。 ただやっぱり梁も強い。4年後やったらどうなるかは、わからんね~。 Quarterfinals → Semifinals 通過順位 選手名 選手名(日本語) 国 タイム 印 1着 Sung Si-Bak ソン・シバク 韓国 1.24.570 Q 1着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 1.24.980 Q 1着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 1.25.300 Q 1着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 1.25.822 Q 2着 J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ 1.24.621 Q 2着 Francois Hamelin フランソワ・ハメリン カナダ 1.25.037 Q 2着 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ アメリカ 1.25.502 Q 2着 Han Jialiang 韓 佳良 中国 1.25.856 Q
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車弁慶 (偉大なる勇者) CHARACTER CH-019 赤 2-4-0 U (自動A) このカードがセットされているユニットは、敵軍効果による、マイナスの戦闘修正を受けない。 ゲッター系 男性 子供 [1][0][3] 出典 「ゲッターロボG」 1998 ゲッターチームの二代目3番手。 相変わらず3番手らしく高い防御力修正と、今度は鉄壁等の些細なものからファイヤーブラスターと言った強力な除去まであらゆるマイナスの戦闘修正への耐性が付いた。また、先代と違い、自身を廃棄などのデメリットは無い為、射撃が下がったとは言え使い勝手は格段に上昇した。 ただし、マイナスの戦闘修正を受けないだけであり、ダメージは受けるし直接除去にも耐性は皆無である。環境次第で使い分けていこう。